往往很多日语初学者对于助词的用法感觉很头痛,「を」的复合格助词也是其中之一,下面就来跟小编一起学习一下日语语法「を」的复合格助词吧,欢迎参考借鉴。
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日语语法「を」的复合格助词
1、体言お相手に
把前项作为应用的对方
【译文】跟……;以……为对手
例:彼は私を相手に日本語の練習をした。
2、体言を明らかにする
【译文】明确……;弄清……
例:自分の立場を明らかにする。
3、名词をあげて
【译文】全……;都……;举……
例:全力を挙げて試験のため勉強した。
4、体言を(は)あてにする
【译文】指望…;盼望…;相信…;期待…
例:親の財産をあてにする。
5、名词をあとにして
【译文】离开……
例:故郷を後にする。
6、名词お(は)あとまわしにする
【译文】把……放到以后;……暂时不办
例:これを後回しにしよう。
7、名词をあわせる
【译文】……合在一起
例:心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。
8、体言をおいて
【译文】(限定范围)
例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手を置いてほかにいるだろうか。
9、名词をうきぼりにする
【译文】雕刻…;刻画…;深刻反映…;突出表现…
例:英雄的人物を浮き彫りにする。
10、名词を上回る
【译文】超过……
例:コストを上回る利益。
时间名词后面何时用“に”
1, 一昨年(おととし) 昨年 去年 今年 来年 毎年、
先々月 先月 今月 来月 毎月
先々週 先週 今週 来週 毎週
一昨日 昨日 今日 明日 毎日
这一类时间名词,在时间的发展上属直线时间,即对过去,现在,未来的时间概念的表达一目了然,所以无需添加“に”。
有的语法书上说,大体上没有明确数字出现的时间名词后不用加“に”,但是要表示特定的时间时,要加“に”。
如:古代に 中古に 近世に 近代に
奈良時代に 平安時代に 鎌倉時代に
2011年に 昭和50年に 平成元年に等。
2, 周期性的时间名词后可加可不加。
如:去年の春(に)、ヨーロッパへ行きました。
其他还有:夏(に) 秋(に) 冬(に)
朝(に) 昼(に) 夕方(に)
夜(に) 午前中(に) 午後(に)
正月(に) 明け方(に) 夕暮れ(に)等。
同样是表示周期的时间词,当间单位比较明确时,加上则进一步将时间概念明了化。
如:平日に 祭日に 休みに
一月に 三日に 日曜日に
12時に 一時半に 2時15分に等。
3, 加上“に”后意义发生改变的情况:
如:午前中ピアノの練習をした。整个上午一直在练习弹钢琴。
午前中にピアノの練習をした。上午的某个时间段内练习弹钢琴。
一般说来,“に”加在表示瞬间动作的句子中,持续的动作尤其是句中有“ずっと”等副词出现时不加“に”。
如:わたしは1980年に生まれました。
今日は午前中ずっと忙しかった。(×午前中に)
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日语学习中授受关系和授受动词
一、授受关系
授受关系的产生其实就是因为从不同的视点出发来表达同一件事的语言现象。于此相似的,如:「買う・売る」「借りる・貸す」「教わる・教える」等都是从接受者和给予者的不同试点来表达(大致)相同的事物的词汇。与以上所举例子不同,授受关系的「あげる・くれる・もらう」还有「~てあげる・~てくれる・~てもらう」等作为表示恩惠性行为的授受关系的补助动词的用法。
二、授受动词
1、やる/あげる/差し上げる
表示第1人称(即我)给予第2、3人称。相当于汉语的“给~”
(1)やる:一般用于关系比较亲近的、随便的人或晚辈,动植物等。
田中さんは幼児園の子供たちに日本の切手をやりました。/田中先生给了幼儿园孩子们日本邮票。
(2)あげる:一般用于平辈及家庭人员之间的授受关系。
母は父に花をあげます。/妈妈送给爸爸花。
(3)差し上げる:一般用于尊长。
私から部長にお電話を差し上げます。/电话由我打给部长您。
2、もらう/いただく
(1)もらう:一般用于关系比较亲近、随便的人,或晚辈或家庭人员之间。
わたしは友達にパソコンをもらいます。/我从朋友那里得到了电脑。
(2)いただく:一般用于尊长
鈴木教授から日本語の辞書をいただきました。/(我)从铃木教授那里得到了日语辞典。
3、くれる/くださる
(1)くれる:一般用于关系比较亲近,随便的人,或晚辈或家庭人员之间。
父が今月の小遣い(こづかい)をくれました。/爸爸给了我这个月的零花钱。
(2)くださる:一般用于尊长。
校長先生が私に優秀(ゆうしゅう)学生証書(しょうしょ)をくださいました。/校长先生给了我优秀学生证书。
三、实意动词的用法
(1)授受动词具有方向性(即物的所有权的转移)
例句:
A、わたしは田中くんに彼の誕生日にキャンディーをあげた。/我在田中君的生日时给他送了糖果。
B、田中くんはお返しにキャンディーをくれた。/田中君作为还礼送给了我糖果。
C、弘子さんは田中くんにキャンディーをもらいました。/弘子从田中君那里得到了糖果。
首先,上列3个例句中,三人分别是「わたし」「田中くん」「弘子さん」,授受的物品是「キャンディー」(candy糖果)。三人的关系是平辈。以上是语境所赋予的前提。在这3个例句中,我们便可以知道授受关系的核心便是授受物品的物权转移.
日语的授受动词和表达方式是日语的文法难点之一,也是学好日语的一个关键表现,希望各位日语学习者,一定要学透,并能做好比较和灵活应用。